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三周年

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双子 昔話をしよう かしこ 秘密の海 ひとりと三匹 私は美しく歳をとる、お前は醜く若返る 血のつながっているだけの誰か 私という名の何か 国境 僕は君のものにはならないけれど、君は僕のものだよ。 灰の水曜日 幼獣 無いより有るがひどくこわい 私の知る中で一番哀しい人 ゆびきりげんまん ビリジアン 樹齢 一つの冬の欠落 遺書「おやすみ」 二つの科白とそれから沈黙 ずるり ぎしぎし 生まれた日の記憶 君には骨がある、僕には骨がない 眠る お死まい たぶん君の望むものは僕は持っていないよ 病むを得ず それから初めての雨 さて君の海は思ったより深い この夜が死ぬまで いいこの末路 遺骨と湖 君の部屋に飼われて久しい ジャムが足りない